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新学期が始まったばかりの高校生・坂井悠二は、いつものように 「日常」 を生活していた。 だが彼はある日突然、“非日常”に襲われる。 人の存在を灯りに変え、その灯りを吸い取る謎の男、フリアグネに襲われたのだ。
悠二の“日常”生活は壊れた。しかし同時に、彼の前に一人の少女が現れた。 少女はフリアグネから悠二を護るため、悠二のそばで生活を始める。 悠二は感謝を込めて御礼を言うが、少女はこう呟く。
「おまえは、もう 『存在していない』 のよ」
自分はすでに死んでいる!? 存在亡き者、悠二が考え、思うこととは……!? 奇才・高橋弥七郎が贈る、奇妙な学園ストーリー。
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