アスキー・メディアワークス|B-PRINCE文庫 新人大賞


第9回 B-PRINCE文庫 新人大賞 結果発表
小説大賞 結果発表
小説大賞


あらすじ

 見掛けはいいけど口を開くと歯に衣着せぬ毒舌家で、会社でも周囲から一線を引かれている小窪銀(こくぼ ぎん)。彼は、帰り道にある交番で職務質問をされたことをきっかけに、交番勤務の警官・皆藤史彦(かいどう ふみひこ)と親しくなる。ある日、後輩の女性社員にセクハラをしていた取引先の部長を罵倒してしまった銀は、自宅待機を命じられヤケ酒で警察のお世話に。そこに迎えに来てくれたのは、皆藤だった。皆藤の実直な性格を好ましく思った銀は、自分の姉か妹を紹介しようとするのだが、なぜか皆藤の怒りを買い、無理やり口づけをされてしまい!?
 自分の知っている彼に、もしも知らない過去があったら…? 訳あり警官×毒舌リーマンの初心な恋物語。

受賞者コメント

B-PRINCE文庫新人大賞を頂戴したことは光栄の至りです。
この賞は、私にとって大きな目標ではあったものの、大きすぎて叶うことはないと思うほどのものでもありました。
受賞の御連絡を頂いたときには現実感がなく、言葉を失ってしまいました。
余りに大きな喜びであるがために、未だに信じられないような気持ちが続いております。
これまで支えてくださった多くの皆様に心より感謝申し上げます。
そして、読者の皆様に楽しんでいただける作品を生み出すべく精進していきたいと存じます。

優秀大賞

あらすじ

 高校の美術教諭・谷地田幸(やちた ゆき)は高校時代、美術部の顧問だった遠峰康明(とおみね やすあき)と付き合っていた。大学進学後も一緒にいられると信じ込んでいた幸だったが、卒業と同時に一方的に別れを告げられてしまう。それから十年間、幸はずっと遠峰のことが忘れられないでいた。そんなある日、ふたりは美術館で再会を果たす。しかし再会といっても、ただ遠目にすれ違っただけ。追いかけて捕まえようとする幸をよそに、遠峰はただ幸に微笑みだけを向けて去っていってしまう。どうしても遠峰と会いたくて、行方を捜す幸だったが…。
 愚かで必死だったかつての恋をたどる、純愛の物語。

特別賞
該当作品なし
奨励賞

あらすじ

 化粧品メーカーの宣伝チームでエースとして仕事に打ち込んでいた修(しゅう)は、ある日電撃的な辞令により店舗でビューティーアドバイザーとして勤務するよう命じられる。勤務店舗は、スタッフが技術・接客・美貌に秀でた男性のみで構成される、通称「化粧品業界のホストクラブ」。突然の辞令に反発する修だったが、教育係となったドS後輩社員・皓哉(てるや)の厳しい指導と仕事への丁寧な取り組み方に感化され、店舗での仕事に前向きに取り組むようになっていく。
 その一方で、皓哉は修に急にキスを仕掛けてきたり、思わせぶりなことを言ってきて!? どうやら皓哉と修は、以前会ったことがあるようなのだが…。


あらすじ

 ある事情から心臓血管外科医を目指して研修中の外科医・灰谷理久(はいたに りく)は、オペ中に気を失ってしまう心因性の症状に悩まされていた。周囲に症状を隠していた灰谷は、職業をパティシエだと偽って近所の精神科医・高階創史(たかがい そうし)の診察を受ける。治療のはずみのH未遂、盲腸で救急外来を訪れた高階に灰谷が外科医だとバレるなど、すったもんだの末、高階から告白された灰谷だったが、ゲイではないからと断ってしまう。その後さらに誤解が重なり、灰谷は治療を中断してしまう。症状を悪化させた灰谷はまたもオペ中に倒れ、心臓外科医の道が絶たれそうになってしまい…!?


あらすじ

「俺に恋をさせてくれないか」千野(ちの)は十年来の友人・青柳(あおやぎ)から冗談にしか聞こえないお願いをされる。男女問わず恋多き男である千野は相手に適役だと、仕事の依頼のように真面目に説明する青柳に呆れながらも、仕方なくその願いに付き合ってやることにする。頭が良すぎるあまり独特なデートを企画する青柳に振り回されつつも、一緒に過ごす時間を楽しみ始めていたある日、青柳から一方的に関係の終了を言い渡される。急なことに呆然とする千野の目の前で、青柳は血を吐いて倒れた。
 青柳のお願いの真意とは、そして二人の関係の行く先は…?

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